通訳の種類
通訳には、利用する場面と、話者と通訳者のかかわり方によって何種類かに分けられます。
どういった場面で、どのような形態で通訳を行うかによって、通訳者に要求される能力が変わってきますし、料金も異なります。
以下に、代表的な通訳の形態を紹介します。
- 同時通訳
- 逐次通訳
- 会議通訳
- アテンド通訳(随行通訳)
- 通訳案内(通訳ガイド)
- ウィスパリング
話者が話すのと同時に通訳をしていきます。
通訳者用のブースを設け、そこで通訳を行います。
通常、何人かの通訳者がチームを組んで通訳にあたります。
話者が話した後、通訳者がその内容を訳して話します。
通常、話者のそばで通訳を行います。
国際会議や学会、シンポジウムなどで、話者が複数の言語で会議を行うときの通訳を指します。
実際の形態は同時通訳、もしくは逐次通訳となります。
分野やテーマは特に限定しませんが、通訳者には分野の専門的な知識が要求されます。
特定の話者に付き添って通訳を行います。
視察・訪問等に利用されます。
形態はアテンド通訳に近いのですが、特に、通訳者が特定の国・地域で、現地のガイドを行うものです。
観光案内の要素を含みます。
話を聞き取る人のそばで、話者の話の内容を耳打ちして通訳するものです。
話者にマイクをつけてもらい、通訳者がヘッドフォンで話を聞き取ることもあります。
サービス時間について
言語を訳す仕事には翻訳と通訳があります。
翻訳の場合は翻訳する文書を郵送したり電子メールで送ればよいのですが、通訳の場合は通訳者が現場に直接向かう必要があります。
そのため、事前に業務時間のスケジュールを組む必要があります。
また、移動時間まで考慮すると1日に複数の仕事をこなすことが困難です。
当社では、これらの事情から通訳者の業務時間を半日(4時間)単位させていただいています。
サービス時間につきましては、通訳料金もご参照ください。

